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  • 執筆者の写真WKA 株式会社

令和5年度助成金の動向予測

あけましておめでとうございます!





今年もたくさんの企業様と関わり合い、経営支援を行えるよう、情報収集・スキルアップに努めていこうと思います。


早速ですが、厚生労働省より令和5年度の助成金に関する概算要求が出ています。


毎年のことですがその概算要求から大まかに助成金の動向が予測できますので、ご案内していきたいと思います。


□⼈への投資パッケージ、円滑な労働移動の推進等

⇒ ⼈への投資パッケージ 1,101億円(1,019億円)

こちらは、キャリアアップ助成金や人材開発支援助成金、弱者救済系助成金に関する大枠の概算ですね!去年はキャリアアップ助成金の有期⇒無期コースが廃止となったり、正社員要件が厳しくなったりと暗雲が立ち込めていましたが、前年より大幅増なのでさらなる改悪はなさそうです。ただ、増加分が人材開発支援助成金の条件緩和等に全振りされる可能性はあります。


⇒ 円滑な労働移動、⼈材確保の⽀援 524億円(460億円)

こちらも、人材開発支援助成金や産業に関する安定系助成金、外国人労働者系助成金という形の概算です!


□多様な⼈材の活躍促進

⇒ ⼥性の活躍促進 49億円(48億円)

現代は、男女差のない職場環境整備を国が推進しているので女性が活躍できる職場環境作りや1人親家庭、子育て中の女性の就労支援系の助成金の枠組みになります!


⇒ 高齢者の就労・社会参加の促進 272億円(248億円)

国自体も高齢な方への就労年齢の引き上げを積極的に推進しておりハロワでの人と企業のマッチング支援系助成金、高齢者の就業機会の確保系助成金などが予算組される感じです。


⇒ 障害者の就労促進 186億円(187億円)

最近、障がい者の法定雇用率も3障害も適応になったのを機に、障がい者の方の就業環境整備に積極的に取り組んでいる現状です。受け入れ系助成金や障害特性を加味した職場環境整備系助成金、重度障がい者の受け入れ系助成金など多岐にわたっています。


⇒ 外国⼈に対する⽀援 104億円(102億円)

各企業の人材不足を補うために、外国人労働者への環境整備や研修制度を整備などを目的とした助成金が前年と同じく予算とされています。外国人労働者を受け入れている業界に関してはよい情報かと思います。


⇒ 就職氷河期世代、若年者・新規学卒者の⽀援 834億円(779億円)

こちらは、就職困難な方向けのハロワ基点の助成金となっています。やはり人材不足を補うためには多角的角度より人材を企業に就業させ会社の生産性をよりよく上げることが目的であろうと予測されます。


その他、テレワーク系(多様な働き方を推進)や育児介護などの休業制度系、従業員が働きやすくするための処遇の改善及び環境整備系助成金など各種概要が出てきておりますので、正式な情報が出てきましたらまた情報共有したいと思います!

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