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  • 執筆者の写真WKA 株式会社

2024年はどうなる?:業務改善助成金

皆様、おはようございます。今日は2023年12月31日、大晦日。一年の締めくくりとなるこの特別な日に、心から感謝を申し上げたいと思います。この一年間、多くの経営者様に弊社のサービスをご利用いただき、深く感謝しております。


皆様のご支持に心から感謝申し上げるとともに、引き続きのご愛顧をお願い申し上げます。


さて、弊社の助成金研修支援サービスをご活用の顧客様にお配りしている毎月の「ちらし」。そのバックナンバーを振り返りながら、今年度特に人気のあった助成金をご紹介していきたいと思います。



業務改善助成金要件緩和のちらし

Vol.2023年10月号


従業員が一人でもいれば実施可能性のある「業務改善助成金」。以前から大変人気のある助成金ですが、今期はさらに要件緩和と助成額の引上げが発表され、問い合わせが殺到しました。


当社でも、約70%以上の企業様が業務改善助成金を利用して、業務改善に資する機器・設備の導入などを行っています。


今期は、労働局側の審査遅延が度々起こり、それだけ申請の多い、人気の助成金ということも伺えます。しかしながら、審査遅延などのスケジュールの変更における手続きなど、「分からないことだらけで不安、どうすればいいの?」という声も多くありました。


弊社は今まで数多くの会社様をサポートしてきた経験・実績から、こういった“突発的な変更”の際も的確な対応を指し示すことができますのでご安心ください。


2024年の業務改善助成金はどうなる?


大変人気のある「業務改善助成金」ですが、先日来年度も続行される旨が厚生労働省の業務改善助成金ページで発表されました。


緩和された要件や上限額などの要件も、2月の申請まではこのまま引き継がれる模様です。


この人気ぶりなので、他の予算上限が決まっている助成金のように、来年度は受付の早期終了もありえるかもしれません。


助成金は、要件変更やスケジュールの変更がつきもの。弊社はこういった情報を、ちらしやメルマガを通していち早くお伝えしております。


「2024年は助成金を活用してみようかな?」「◎◎を購入予定なんだけど助成金って利用できる?」等、思い立ったが吉日!ぜひ無料お見積りやお問合せをお寄せください。


2024年も、皆様のビジネスの発展と成功を心よりお祈りしております。それでは、来年も引き続き株式会社WKAをどうぞよろしくお願いいたします。



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